
ひよっこちゃん(Yapım
Eki)![]()
トルコ語は、言葉のお尻にいろいろついて、
新しい意味をどんどん作り出します。
文法用語では「接尾辞」といいます。
実は、ぷなるじゃんは、この接尾辞にはまって
トルコ語がやめられなくなってしまったのです。
接尾辞は、と~ってもおもしろいけど、
本当に本当に難しい・・・。
なので、いつも迷宮入り(笑)
ある外国人の学者さんが
「トルコ語を極めたければ、接尾辞を極めろ」
というようなことを言っています。
本当にその通りだと想います。名言です。
これが極められたら、自信持って、
「ぷなるじゃんはトルコ語の達人です!!!」
と言えるのだろうけど、
多分墓場にも持って行きそうだぁ~(笑)
ここで取り上げる接尾辞は、トルコ語では
「yapım eki」と呼ばれるものです。
「感動的」の「的」、「深さ」の「さ」、
「神さま」の「さま」にあたるものです。
もしかしたら、「接尾語」のほうが、
なじみがあるかもしれませんね。
先ほどとっても難しいと言いましたが、これ、
トルコ語ネイティブさんだってわからないんですよ。
突き詰めて聞いても答えられませんから。
でも、ネイティブさんたちが間違えず
バリバリ使いこなせているのは、
やっぱりトルコ語が母語だからです。
ガイジンのぷなるじゃんは間違ってばかり。
なんか、いえいえ、とっても悔しいわ(笑)
もっとビックリなことは、
yapım ekiを辞書で調べても、
意味が全然書いてないってこと。
日本語の辞書には、接尾語の意味
ちゃんと載っているのに・・・。
なので、yapım
ekiの意味を知りたいときは、
文法書を見ないといけませんが、
ちゃんと説明してくれているものがない。
ネイティブさんにはそれで充分なのだろうけど、
ガイジンのぷなるじゃんには、そんな説明じゃわから~ん!!!
だったら、自分で作っちゃえ~。
・・・というわけで、のらりくらりと
まとめてみることにしました。
ここでは、yapım
ekiを
「ひよっこちゃん」
と呼ぶことにします。
yapım
ekiというのは、
皇居のお堀にお住まいの
カルガモの親子の
お子たちのイメージです。
というのも、yapım
ekiは、
ひとつだけじゃなくて、
いくつでもつけられるから。
一番長くて15個もついてしまう
ことがあるんですって。すごいですね。
つける順番とか間違えないんだろうか(笑)
そんなわけで、トルコ語の接尾辞は、
ぷなるじゃんにとって
カルガモの親子みたいなものです。
でも、「カルガモ親子のお子たち」では
長すぎて呼びづらいので、
「ひよっこちゃん」としてみました。
そんなわけで、「ひよっこちゃん」の
名前の根拠は特にありません。
ふと思い浮かんじゃっただけです。
ですが、くだらないながらも、文法的には
「ひよっこちゃん」の「こ」は、
「小さなものの意味で添える」接尾語である
ということも、一応は配慮しているのでした。エッヘン!
「じゃ、"ひよ"は何なのよ?」って聞かれるとキツイので、
どうか、突っ込まないでください・・・(笑)
「ひよこ」だと「ニワトリの子」のイメージが強くなっちゃう。
「ニワトリ」にされたら困るから、「ひよっこ」なんだけど、
なんか苦しいなぁ~(タジタジ・・・)。
そんな訳で、もっと良い名前が見つかったら
前触れもなく改名するかもしれません。
カルガモの親子がカラスになってたりしてね(笑)
「そんなくだらんことばかり考えるなぁ」
という方は、真面目な文法書を読んで
お勉強してくださいね。
ぷなるじゃん
(2007年3月28日)
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