ぷなるじゃん流おりがみ教育

 

 

ぷなるじゃんおりがみ教室のあれこれ

 

トルコの小さなお子たちにどんな風におりがみを教えているのか?

良い指南書でもあればいいのですが、残念ながらないので、
「ぷなるじゃん流」でやっています。

 

最初の授業で

最初の授業では、
「これからぷなるじゃんとどんなことをするのか」
「おりがみとはどんなものか」
ということを教えます。

小さなお子たちなので、
記憶に残るかは定かではないのですが、
言う必要はあると想っています。

そのときに
「正方形の紙を使うこと」
「お花や動物などいろんなものができちゃうこと」
と説明することにしています。

「ぷなるじゃんは日本から来たんだよ」
ということもちゃんと話します。
日本について知っていることを聞いたりして、
興味を引かせるようにしています。
日本も知らない子ももちろんいます。
そのときは、「すっご~く遠いところから来た」
と言うことにしています。
地図を見せたら良いのでしょうが、
いつも忘れてしまうので、
まだやったことがありません・・・。

お子たちの知っていそうな日本のものをいくつか挙げて
親しみを持たせるようにしています。
ただ、一時期大流行した「ポケモン」は
社会問題になったのでネタに使っていません。

途中から編入してきたお子には、
大きい年齢だったら説明することにしています。
小さいお子たちのクラスは、
クラスをまとめるのに大変なので、
割愛しちゃっています(笑)

今教えている保育園は、お子も先生も(!
入れ替わりが激しいので困っています・・・。
(ぷなるじゃんは既に、古株先生なのです:笑)

 

おりがみ作品を教える順番

おりがみには「基本形」というものが12種類あります。

複雑そうに見える作品も、突き詰めると
実は「基本形」から発展した形だった、
というものが多いのです。

たとえば、「二そう舟基本形」からは、
二そう舟
だまし船
かざぐるま
百面相
ダリアの花
テーブル
など、いろんな作品に変身しちゃいます。

「なんちゃっておりがみ先生」を始めて、
いろんな作品を一気に折ってみて、
このことに初めて気づきました。

「おりがみって面白いんだなぁ」と、
はまってしまったきっかけでもあります。

その後、おりがみ協会に入会して、
「基本形」というものが定義されている
ということを知りました。

作品の芸術的な魅力よりも、
幾何学的な面白さにはまってしまったのです。
(幾何学は苦手なくせに・・・:笑)

 

なので、この基本形を基準にして教えることにしています。

ですが、基本形に入る前、つまり一番最初は
大きな三角」を取り上げることにしています。
そのほうがトルコのお子たちには簡単だからです。

本来のおりがみ基本形に入るのは、だいぶ後になってからです。

大きな三角」に慣れてきたら、本来の基本形に移ります。

最初の段階でとりあげるのは、
折り本基本形
かんのん基本形
ざぶとん基本形
凧の基本形

ちょっとできるようになってきたら、
二そう舟基本形
風船基本形

これ以外は、トルコのお子たちには
難しすぎて、自力ではできません。

もちろん基本形についての概論は説明しません。
お子たちですから・・・。

これらの基本形の中で簡単な折りかたの作品を
まとめて教えるようにしています。

ある作品から発展して作れる作品は
連続して行うようにしています。

たとえば、「家」をやった後、次の時間からは
財布
オルガン
帽子
きつねの面
を続けてやることができます。

こうすると、家までの「折り」が
だんだんと定着してきます。

お子たちも無意識のうちに
楽しく形が覚えられます。


でも、授業の最初に
「今日は"家"からあるものを作りましょう」
などと言ったりはしません。
家になった時点で、「これは何?」と言って、
考えさせるようにしています。

最初はピンと来なくても、何回かやっていくうちに、
「あ、また家になった」と気づくお子が増えてきます。

基本形の中の簡単な折りかたでネタが尽きたら
次の基本形に移り、また一周しちゃったら、
少し難しいテクニックを取り入れて、
さりげな~く少しづつレベルアップするようにしています。

 

おりがみは長方形の紙から折れる作品もありますが、
ぷなるじゃんのおりがみ教室では
「正方形の紙で折れるもの」だけです。

わけのわからないまま始めてしまった
「なんちゃっておりがみ先生」ですが、
これだけは最初に決まりとして決めました。

あるときは正方形、またあるときは長方形、などとすると、
統一感がないので、お子たちが混乱します。
お子たちどころか、トルコ人の先生たちも混乱しちゃいます。

なので、教えるときは、もうきっぱりと
「おりがみは正方形の紙で折る」
と言い切ってしまっています。

おりがみの専門家さんたちには
怒られちゃうかもしれませんが、
「勘弁してね」って感じです。

そして、「紙を手にしたらまずは正方形にする」ということを
根気強く教えます。習慣づけてしまうわけです。

慣れてくると、勘の良いお子は、
紙を手にしただけで指示を出していないのに
正方形にしようとするようになります(感涙)

大きいお子たちで、紙のことを質問してきたら、
「長方形の紙でもできるものがあるよ」
と教えることにしています。

 

「折り」のテクニック

「折り」のテクニックどころか、小さすぎて
形が認識できないお子が多くて苦戦してます。

34歳のお子たちには、折る部分(角など)を持たせます。
(持たせるまでも大変だったりします。)
そして、目的地(そこまで紙を持ってくると折れる地点)に
ぷなるじゃんの指を置き、
「紙をつかんでいる指をここに持ってきなさい」
と言って持ってこさせます。
そして、後はとにかく押して折り目をつけさせます。

どうしてもできないときは、手を持って一緒にやります。

もうちょっと大きなお子の場合も、
折り方を見せても形が認識できなくて、
いろんな風に折ってしまいます。
手を持って一緒に折ったりして、
辛抱強く教えています。
同じ折りかたが数箇所あるときは、
一箇所だけ折ってあげて
残りは自力で折らせるようにしています。

これを一人一人やってあげないといけないので、
はっきり言って非常に大変だし、疲れます。

折るときは、無意識に折るのではなくて、
形を意識させながら折らせるようにしています。

とはいっても、まだまだ小さなお子たちですし、
まじめなおりがみ教室のように「おりがみを習いたい!
と言ってやってくるわけではないので、
くどくなりすぎず、さりげな~くやるようにはしています。
「算数の時間」というわけでもないですから。

また、「次は首を作りましょう」などといって、
どこの部分をやっているのかを
意識させるようにもしています。

 

「折り」のテクニックの中で
中わり折り
かぶせ折り(外わり折り)
などの難しい技が必要なものは、
最初はもちろんやりません。
(大人だってできない人が多い)

「折り」のテクニックの机上的な講義
なんてものは、もちろんしません。

「中わり折り」「かぶせ折り(外わり折り)」
をしなくても形になるものがあったら、
適当にアレンジして教えています。

たとえば「うさぎ」(『簡単おりがみ百科』主婦の友社64頁)は、
首の部分を
「かぶせ折り(外わり折り)」しますが、
普通に折るだけでも首になるので、
お子たちには普通に折るように教えています。

 

クラスの人数

ぷなるじゃんは10人までと決めています。
それ以上になってしまうと、一人一人を
ちゃんと見てあげることができないからです。

紙も小さいので、それ以上多いと見づらいから、
やはり10人までがベストかな、と想います。

小さいお子たちなので、10人でも結構きついです

ですが、12人くらいのオーバーは良しとしています。

 

使用する紙や道具

トルコには「おりがみ」がありません。
「おりがみ」の代わりになる
正方形の紙も売っていません。

なので、何をやるにせよ、まずは
A4サイズの紙を正方形に切ることが必要です。

elişi kâğıdıという、ツルツルの包装紙のような
A4サイズの紙を、一番良く使っています。
カラフルな色がついています。裏面は白です。
一番日本のおりがみに近いような気がします。
でも、手に色がつくことがあるのが難点です。
また紙の大きさが統一されていないのも困りもの。
紙の大きさの規格ってないのでしょうか?
どれもこれも微妙に違うんですよね・・・。

コピー用紙を使うときもあります。

fon kâğıdıという紙もあります。
厚さはコピー用紙と同じくらいで、
硬さはコピー用紙と同じか、少し硬めです。
両面の色が同じなので、折りやすいです。
仕上がりもelişi kâğıdıよりきれいで、気に入っています。

大きなもの(帽子など)をつくるときは、
新聞紙を使うこともあります。
トルコの新聞は変な写真が多いので、
変な記事が載っている紙面は使わないようにしています。

ちなみに、両面おりがみのように
両面の色が異なる紙はトルコにはありません。

ブロックタイプのメモ(名前がわからないの)は
トルコにも売られています。
日本の小さいおりがみと同じ大きさですよね。
でも、トルコのお子たちにはこの紙は
小さすぎて適しません。

A4サイズの紙を半分に切ってから正方形すると、
日本のおりがみの大きさとほぼ同じになります。
でも、トルコのお子にはこれでは
小さすぎて折りづらいようです。

トルコに市販されているpeçete(紙ナプキン)や
mendil(携帯用ティッシュ)は、正方形なので
作品によってはこういったものを使うこともあります。

 

トルコのお子たちの場合、
紙を正方形に切らないといけないので、
ハサミは必需品です。

作品を紙に貼って絵などを描かせるときは
糊や色鉛筆も必要です。

 

授業のやりかた

一回の授業に取り上げる作品は一つです。

作品は、そのときにやっている基本形から選びます。
折る工程は最高でも67回くらいまでのものにしています。
それ以上あるとお子たちの集中力が続かず、ダレます。
(ただでさえ、紙を正方形に切るまでに疲れている)

 

授業時間はだいたい2030分くらいです。

ただし、トルコのお子たちの場合、折る時間よりも
その前(長方形の紙を正方形に切る)と
後(紙に色を塗ったり絵を描いたりする)
の時間のほうが断然長いです。

なので、実際に折っている時間は
10分くらいかもしれません。
(すっご~く長く感じちゃうのですが:笑)

 

最初にその日にやる作品の見本を見せています。

ぷなるじゃんの顔を見るとすぐに
「今日は何をやるの?
と興味津々で聞いてくるので、
すぐに見せてあげることにしています。

そのとき
「今日は○×基本形の△△を折りましょう」
とは決して言いません。

作品の見本を見せて、
作品にちなんだ会話をちょこちょこっとします。

作品を見せて「これは○○だよ」と教えても
「○○に見えな~い」と言い出すお子が出てきます。
トルコ人と日本人の感覚の違いかもしれません。
そんなときは何に見えるのか聞きます。
そして、皆がそう想っているなら、作品のタイトルを
お子たちがイメージしているものに変えてしまいます。
その作品が「○○」であるという必然性はないからです。
お子たちの創造性を大切にしたいです。

また、作品のタイトルがあまりにも日本的だったり、
今の時代にそぐわない場合は、
最初からタイトルを変えてしまいます。
「日本のおりがみ」にとって何かということよりも
「できた作品がお子たちにとって何か」
ということのほうが大切だからです。
そして、そのほうがお子たちの印象に残ります。
たとえば「奴さん」は「人形」、
「カメラ」は「ビックリおもちゃ」
といって教えました。

 

見本は、トルコで入手可能な紙を使って作っています。
お子たちが使うのと同じ種類で同じ大きさの紙にします。
(お子たちにとって、紙の大きさも重要な問題みたいです)

日本のおりがみを使ったこともあるのですが、
お子たちは全く同じ紙で作りたがることが多いのです。
でも、日本のおりがみはあげないことにしています。

小さいお子たちだからあげちゃってもいいのですが、
常に紙があるとも限らないし、入手も困難です。
なにより、そうやってしまうと先生たちが味をしめてしまい
紙を用意しなくなったり働かなくなったりしてしまいます。
(残念なことに、トルコ人はすぐにつけあがるところがあります。)
やはりトルコでは、トルコの紙を使うのが無難です。

 

見本を見せた後、長方形の紙を正方形に切らせます。
この作業がまたと~っても大変です。
(これだけでど~っと疲れてしまう:笑)

どのはさみをつかうかで喧嘩しちゃったり、
ちょっと目を離した隙に
紙をギザギザに刻んでいたり・・・。

今教えている保育園では
異様なまでに紙に執着する子がいて、
その子の対応もまた大変です。

三角形にちゃんと折れていないときは
説明しながら直してあげますが、
切るのは基本的に自力でやらせています。
ちょっとガタガタになってしまっても良しとします。
自分の力でやるということを覚えさせたいからです。

34歳のクラスは小さすぎるので
ぷなるじゃんたちが切っています。

 

その後「折り」に入りますが、そのときに
「これから○×基本形を折りますよ」
とは決して言いません。

ただ、基本形ごとに教えているため、
毎回途中までは同じ「折り」になるので、
「この前と同じだね」と気づいてくるお子が出てきます。
そういうときは褒めてあげます。

前の時間と同じ「折り」をするときは、
「この前折った"家の屋根"を覚えてる?」などと聞いて、
それと同じ折りかたをするように指示することもあります。

「次の折りかた」を想像して
先走りしてやっちゃう子もいます。
そういうとき、発想の豊かさを大切にしたいので
特にやめさせることはしません。
正しいときは褒めてあげて、
間違っているときは正しい折りかたを
教えてあげることにしています。

トルコのお子たちは、一回折るたびに
いちいち折ったものが何に見えるか口々に言います。
言うだけなら良いのですが、
「飛行機だぁ~」などと言って遊んでしまうので、
収拾するのが大変です。

でも、折った形からいろんな物を
イメージするのはとても良いことなので、
そのイメージは尊重してあげています。

作品がまだ完成していないのに、「できた~♪」と
思い込んで遊びだしちゃうお子もいて、大変です。

「できな~い」と泣きついてくる子もいます。
でもぷなるじゃんのおりがみ教室はスパルタなので(笑)
基本的に自力で折らせるようにします。
同じ「折り」が数箇所あるときは、
一箇所だけ折ってあげて、
残りは自分で折るようにさせています。

 

なんとか折りあがった後は、
平面の作品の場合紙に貼っています。

そして、色を塗ったり絵を描かせたりしています。
闘いが終わってホッと一息の瞬間です(笑)

 

作品は、学期末に展示したいらしく、
先生たちが保管しています。
でもお子たちは家に持って帰りたいようで、
よく先生ともめています。

 

ぷなるじゃんが作った見本を欲しがるお子もいます。
まだ小さなお子たちなので、あげてしまっています。

 

習ってない作品を「折って」と言われたら
時間の許す限り折ってあげることにしています。

 

「おりがみ」が好きなお子たちが多くて
楽しく授業しています。

ありがたいことに、人気の授業みたいです。

毎週おりがみができる保育園なんて
なかなかないと想いますから、
良い宣伝になっているのではないでしょうか。

出来上がった作品を幼稚園のあちこちに飾ってくれていて、
きちんと評価してくれているのを感じます。

オーナーはお馬鹿ですが、教育システムはなかなか良いです。

お子たちもぷなるじゃんが来るのがうれしいみたいで
来るとあれこれ話しかけてきます。
(数人のお子がいっせいに話しかけてくるのでキツイ:笑)

授業も皆ちゃんと乗り気だし楽しみにしてくれているのです。

でも、「折り」が始まると皆、
注意力散漫になっちゃって大変(笑)
宇宙人と化しちゃうお子が多いんです。

そんなこんなで四苦八苦しながらやっています。

 

現地の先生とのコミュニケーション

ぷなるじゃんは保育園の先生ではないので、
授業には先生も同席してもらっています。

授業もサポートしてくれるのですが、
先生たちはおりがみを全然知らないので
サポートしてくれているようで、
逆に仕事を増やしてくれているときも(笑)

間違って折ってしまうのも困るのですが、
一番困っているのは、お子の分を折ってあげちゃうこと。
手助けというよりも完全に折ってしまっているのです。
すっかり先生の作品になっちゃってる(笑)

「それじゃ、教えてる意味がないんだ」って
散々言っているのですが・・・。

 

お子たちが自力で折るために

「おりがみ」を教えてみて気づいたのですが、
おりがみの作品は、どれもこれもお子たちには難しいものばかり。
簡単に折れるから幼稚園で教えるのだと想っていましたが
(ぷなるじゃんは「おりがみが折れないお子」でしたが:笑)、
お子たちが自力で折るには難しいものが多いです。

作品は「お子たちでも自力で折れるもの」という基準で選んでいます。
特にトルコ人は、大人がすぐにお子たちに手を貸してしまいます。
というよりも、全部大人がやってしまうと言ったほうが正しいかも。

ぷなるじゃんのおりがみ教室では、そうさせないようにしています。

また、折る回数があまり多くなっても、集中力が持続しないのでダメ。

そんな訳で、おりがみの作品はどれもこれも難しくて、
おりがみの作品は星の数ほどあるのに、ネタ切れになりそう・・・。

「子どもとおりがみ」みたいなサイトを見つけましたが、
「こんなの一人じゃ折れないでしょ?」というものばかり。

それとも、日本のお子たちが優秀なのでしょうか・・・?

日本の幼稚園&保育園の先生がた、
お子たちにどうやっておりがみを教えてますか?
また、どんな作品を教えてますか?
ぷなるじゃんに教えてくださ~い♪

 

あとがき

「なんちゃっておりがみ先生」になっちゃったとき、
どうやって教えたらいいかなぁと、随分悩みました。
情報交換できたらよかったのですが、
何か貸してもらいたいとき、情報が欲しいとき、
何かやってもらいたいときだけ寄ってきて、
いざこっちが助けてほしい番になったら
嫌そうな顔されちゃったり、拒まれちゃったり、
情報を出し渋りされちゃったり・・・。
テリトリーを奪われると怖くなったのかな?

わかりませんが別に奪ったりなんかしないです・・・。
第一おりがみは、特許ってわけでもなく、
世界中のあちこちでやってますから。
そんな訳で、ずいぶん淋しい想いをしたものでした・・・。

ネットに頼るしかなくて、あちこち探しました。
あまり情報が載っていないのですが、
それでもいくつか見つかり、随分助けてもらいました。

おりがみ協会の方々にもいろいろ教えてもらっています。
おりがみ協会は、折りかたの図や説明が
非常に見づらくわかりづらいのが難点です。
わざとそうしているのかと思ってしまうほどです。
なので、折れなくてメールで泣きつくことがあるのですが、
すぐに、そしてとても丁寧に教えてくれるのです。
勘違い花子さんで、折りかたをよく間違えて
「できな~い」と一人大騒ぎしているぷなるじゃんを
(この点ではトルコのお子たちを笑えない:笑)
やさしくフォローしてくれるおりがみ協会の方々には
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そういう方々への感謝の気持ちと
ぷなるじゃんみたいに「なんちゃっておりがみ先生」
(ホントの「おりがみ先生」でもいいのですが)
になってしまった人たちのお役に立てたらいいなぁ
と思い、これを書くことにしました。

 

こんな風に書くと随分偉いように想えてしまいますが、
実際は毎回試行錯誤の連続です。

お子たちの言ってることもよくわからないし・・・。
口の筋肉などがまだ発達していないし、
発音もまだしっかりしていなくて、
大人のようにはっきりしゃべれないので、
ガイジンのぷなるじゃんにはわかりづらいのです・・・。
ぷなるじゃんは耳が遠いのでなおさら大変。
先生が通訳してくれることも(笑)

それに皆いっせいにしゃべるので大変です。
(この傾向は大人のトルコ人にもあるのですが:笑)

ただ、トルコのお子たちは
「言いたいことを言う」ことに必死で
こっちの反応がどうかとか聞いているかどうかとかは
あまり(全く)気にしていないようなので
わからなくても、適当に返事しちゃってます(笑)

ですが、やっぱりまだまだ修行が足りません・・・。
おりがみも全然極めてないし・・・。

なので、「こうしたらいいよ」というのがありましたら
アドバイスしてくださるとうれしいです。

 

 

ぷなるじゃん

2007323日)

 

 

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ぷなるじゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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