すい~と編

 

 

ライス・プディング

(まちぞうさん撮影)

 

トルコで初めて食べたお菓子がこのライス・プディングでした。sütlaçといいます

トルコに初めて来た199312月、泊めてもらっていた友だちの家の冷蔵庫に入っていたのです。プリンには目のないぷなるじゃん。「ほぉ、トルコにもプリンがあるのかぁ」と思って、パクッと食べて、その味に倒れそうになりました。

簡単に言ってしまうと、これは「牛乳の中にお米が入っていて、それがプリンになった」ものです。ぷなるじゃん、牛乳が大の苦手なのです。

「マズイ」と言っておきながらなんなのですが、トルコに来たらぜひお試しください。というのも、ライス・プディングは日本人の舌には合うようで「おいしい」という人が多いのです。ただし、ぷなるじゃんのように牛乳が苦手な人はやめておいたほうが良いでしょう。

これに似たお菓子でgüllaçというものがあります。確か薔薇水をかけるからこの名前がついているのだったと思います。らまざん(断食月)のときに食べられるお菓子です。ぷなるじゃんは食べられません。試すのが大好きなので、初めてらまざんを経験したとき(19942月)に食べてみたのですが、一口で降参(笑)。どうも「らっち(-laç)系」のお菓子は苦手みたいです。

ところで、喫茶店などでカスタードプリンを置いてあるお店もありますが、基本的にはトルコには日本で食べられるようなカスタードプリンのようなプリンはありません。お仕事でアンカラに滞在していた頃、Puddingというお菓子屋さんをたまたま見かけて、名前に惹かれて入ってみたのです。「Puddingと書いてあるから入ってみたけど、プリンはあるの?」と聞いたら、「あるよ」と言ってあるお菓子を差し出されました。お店の人たちを信じて買い、ホテルに戻って食べたら、プリンとは似ても似つかない味(笑)。後からそれはkeşkül(ケシュキュル)というお菓子だと知りました。「トルコのプリン」ということで勧められたのでしょうかねぇ・・・。

 

 

ぷなるじゃん

2007517日)

 

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ぷなるじゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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